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点棒状況も入れた、局期待値・半荘期待値シミュレータの公開
いろいろ動かしてみて問題なさそうなんで、シミュレータの改訂版を公開してみます。
141031-01.png

前回から右上の点棒状況のところが増えています。
ここで、自分と相手の点棒とルールを入力する作業を追加して、(点棒状況を考えない場合も「平場」にチェックすれば対応可能)
集計ボタンをクリック。

前回までのツモ和了率・ロン和了率・放銃率・被ツモ率・横移動率・聴牌流局率・不聴流局率・局期待値に加え、
半荘収支・平均順位・天鳳段位pt・トップ率・2位率・3位率・ラス率も表示・出力できるようになってます。

これを使えば、個別の場況に応じてシミュレーションすることができます。
例えば上の画像の状況だと

東1局開局時、自分親でのみ手完全一向聴で全押し、鳴きも考慮する条件。
相手は西家が2副露1手出しの打点は平均的な仕掛け、他2家は動きなし。
初手押す牌・聴牌時切る牌は指定なし


みたいな細かい状況を設定できます。


以下のURLからダウンロードできます。

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5390525.zip.html

前にアップロードしたとこが、うまくいかなかったから別のアップローダーにした。

細かい操作方法は中に入ってる操作説明.txtをご覧ください。

多分実行ファイル(「和了率等シミュ.exe」)を開けようとすると、危険性がどうこうという警告が表示されるけど、
問題はないはずです。
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聴牌一向聴比較と点棒状況
面前完全一向聴と鳴き聴牌の比較その1
↑の記事で喰いタン聴牌とスルー面前完全一向聴の分岐点は子で8巡目、親で11巡目というのを書きました。

親の方が巡目遅いというのがいまだに信じられないので、今回は点棒状況も加えて調べてみます。

条件はスルー・チーテンともに先制・全ツ。
スルー側は鳴きを考慮しないものとします。

まずは勝ってる時。
点棒の並びは前回までと同じく、32000点・27000点・23000点・18000点とします。
141029-01.png
自分子(南家)の場合。

東1局ではほぼ平場時と同じ判断でいい感じです。安手ということもあり、チーテンとるか、スルーするかの差異はそこまで大きくないみたいです。(ほとんどの部分で平均順位の差が0.05を下回る)

南1局になってくると、チーテンとスルーの分岐点が3巡くらい早くなる。勝っているという点棒状況を考慮しなさい、っていうことですね。高い和了率で他家の親番1回つぶすのが効果が高いと。

南3局だともっと影響が顕著で、すべての巡目でチーテン有利。(しかも、かなりでかい差。)
さらに差をつけるより、トップでオーラスを迎えることの重要性が大きいと。
141029-02.png
親の場合。

東1局なら子の場合とさほど大差なしです。(やはり親番だとチーテン巡目遅くなるのは幻想だったか。)

南1局とか南3局の場合、東1局よりやや巡目が早まってるとはいえ、子のときより早まり方は緩やかです。(南3局でも5巡目くらいまではスルーした方がよさそう。)
上がっても局が消化されずもう1局、というのが原因でしょうね。安手連荘より高くして1局で差をつけたいと。それでも平場よりは早い判断になりそうですが。

次に負けてる時。
点棒の並びは18000点・32000点・27000点・23000点です。
141029-03.png
子(南家)の場合。

東1局では、勝ってる時より若干分岐点が遅め。とはいえ、分岐点付近(7巡目~14巡目くらい)では、チーテンorスルーの判断が大きな影響を与えることはなさそう。

南1局では、勝ってる時とは対照的に、判断巡目が遅くなる。(10~14巡目)
逆転しやすい面前キープが有利になりやすいと。安手で流すと局が1個つぶれて、ラス率が大きくなって自分の首を絞めかねないと。

南3局ではその影響がもっと出る。最終盤までスルーが有利。
141029-04.png
自分が親の場合。

この場合も、勝ってる時よりはチーテン巡目は遅くなるが、その遅くなり方はマイルド。
安手でも連荘してもう1局できるのが大きそう。また、終盤では聴牌を取っておかないとノーテン親流れというケースも多々ある。
とはいえ、逆転のチャンスがそう多いわけではないので、やはりやや面前よりで一発で逆転を狙う方がよいと。


以上、妥当といえば妥当で、当たり前のところに落ち着いた印象です。

オーラスが近いほどスルー・チーテン判断の差がつきやすく、重要になってくると。
今回調べたのがある程度点差が近い状況なので、序盤の1000点より終盤の1000点の方が重いということですかね。


いろいろ点棒状況について調べてみたけど、ネタが尽きてきた。
大きな問題もなさそうだし、そろそろシミュレータの公開の準備でもしようかな…
親流れと半荘収支に与える影響
おまけ

シミュレータのテストの一環として、
全員を「降り」に設定したら現局はそのまま流れて次局以降の動きだけを見れるのではないかと。
この場合親がノーテンなので親が流れることになる。

それをうまく利用すれば、親が流れることに関する影響を調べられるのではないかと。

自分が親の時(得点平らで東2局北家の状況)
半荘収支 平均順位 段位pt トップ率 2位率 3位率 ラス率
-1.747174444 2.538 -5.688333333 0.231677778 0.254461111 0.258044444 0.255816667
自分が南家のとき(得点平らで東2局東家の状況)
0.948426667 2.478577778 -2.586416667 0.260494444 0.246394444 0.24715 0.245961111

半荘収支でいうと自分の親が流れるデメリットは-1.7pt、約1700点分。
順位点にかかわる点棒上の計算でいうと、額面の約3分の1になると思えば約600点。
「科学する麻雀」で言われている親連荘時の利益650点というのに近い。

平均順位でいうと自分の親が流れることは0.038くらいの悪化ということになる。
トップ率は約2%下がって、その減った分が2位率・3位率・ラス率に流れている格好。
逆に他家の親を一人分流すことはトップ率1%分の向上につながる、と。

段位ptでいうと局開始時には特上六段換算で、(75+30+0-120)/4で-3.75pt。
自分の親が流れることは-5.69-(-3.75)で1.94pt分の悪化ということになる。
けっこうでかいですね。

18万回のシミュレーションの結果なんで、そこからずれることも十分考えられるわけですが、考えの目安にはなるかと。

おまけという割にはそこそこな重要度がある記事になったな…
追っかけリーのみと点棒状況その2
昨日は勝ってる状態で2位からのリーチに追っかけるかをやったけど、
もしリーチの方角が3位とか4位だとどうなるか?
この要素も重要な気がする。

点棒の並びは昨日までと同じで
自分(西家)32000点
下家(北家)27000点
対面(東家)23000点
上家(南家)18000点
の状況でラス目の南家からのリーチとする。
141027-01.png
半荘収支
141027-02.png
平均順位
141027-03.png
段位pt

2位からのリーチの時と比べて引き気味になってるのが分かります。
特に残り局数が少ないときの平均順位や段位ptでは降りの方がかなりの差をつけて優勢です。
逆にトンパツとかだと2位からのリーチとほとんど変わりません。

被ツモ食らう分にはほぼトップなのに対して、放銃するとかなりの確率で3位落ちしてラスとも微差でオーラス、と厳しい状態になることが反映されてるんでしょうね。

南1局10巡目押したとき、トップ率41% 2位率29% 3位率18% ラス率12%
南1局10巡目降りたとき、トップ率40% 2位率33% 3位率18% ラス率9%
これから見ても降りたいところ。ラス回避したい天鳳ならなおさら。


次に3位の親からのリーチの場合。
141027-04.png
局期待値的には親からのリーチということで押しても引いても地獄。なんとか他家に横移動して、と願う。
まだ、降りた方がましでしょう。(放銃した時のダメージがとんでもなくでかい。)
141027-05.png
半荘収支
141027-06.png
平均順位
141027-07.png
段位pt

残り局数に関係なく降りるのが無難であると。
ただ、思ったより押しと降りの差は少ない。(4位からのリーチのときに近い。)

放銃した時、満貫ならラスと微差の3着目で被ツモのとき大体2着落ちと4位からのリーチのときと状況が近いのが原因か。

南1局10巡目押したとき、トップ率37% 2位率30% 3位率20% ラス率13%
南1局10巡目降りたとき、トップ率34% 2位率35% 3位率21% ラス率11%
それでも上位着順率は高いな…

今日の標語「親リーと南場のラス目のリーチには気を付けろ!」
追っかけリーのみと点棒状況
今日は追っかけリーチのみを打つか降りるか。点棒状況も考えてみてみます。

まずは両面の時。(下家(北家)リーチに一発のタイミング。押す時の初手は無筋2378。降りるときの現物は2個。)
141026-01.png
局期待値的には大体リーチ打っていい。

それで勝ってる時(32000点・27000点・23000点・18000点の並び)どうなるか。
141026-02.png
半荘収支

半荘収支的にもリーチを打っていい。
特に中盤までで残り局数が少ないとき差が大きい。
141026-03.png
平均順位

これも大体押せる。
しかし終盤になってくると微妙になってくる。

141026-04.png
段位pt

まだ押せるが、かなり差は小さくなった印象。
終盤はほぼ差がなく微妙。

よく天鳳ならラス回避すべし、と言われるが、そこまで言われるほどラス回避に特化しなくてもよさそう。ちょっと引き気味というくらいで。

次に愚形。
141026-05.png
局期待値的にはやや降りが有利。

同じ順位の並びで調べてみると。
141026-06.png
半荘収支

両面に比べて5ptほど下がって、ほぼ押しと降りが拮抗。
局期待値上の不利を考えれば、逆に押しがけっこう健闘しているとも言える。
141026-07.png
平均順位
141026-08.png
段位pt

半荘収支とさほど変わらないですね。やや引き気味だが。

愚形の場合も見ても、トップ重視の半荘収支とラス回避重視の段位ptとそこまで差はなさそうなので、ラス回避特化は重要ではないように見えます。
ラス回避に目を囚われるあまり、他の重要な要素を見逃してしまいそう。
(ただ、条件が特上六段とラスペナルティがそこまで甚大ではないので、もっとペナルティが大きいところならまた変わってくるかも。)

今のところ半荘収支と平均順位と段位ptが出力できるけど、せっかくならトップ率・2位率・3位率・ラス率も出る方がいいか。
少し作り変えるか。

続きを読む

先制平和のみのリーチ判断と点棒状況
今日は微妙な状況じゃなくて、もっと結果がはっきりしそうな先制平和のみのリーチ判断。
141025-01.png
この通り、局期待値的にはリーチがダマを大きく上回っているわけですが、
これに点棒状況を加えるとどうなるか。

まずは勝ってる時
自分(西家)32000点
下家(北家)27000点
対面(東家)23000点
上家(南家)18000点
の並び。

高々5000点程度の差ではセーフティリードとは言えないので、リーチ平和ツモor裏1で8000点差をつけたいな…
なんて考える。
141025-02.png
半荘収支。

大体リーチとダマで3ptくらいとそれなりの差があってリーチの方がよさそう。
残り局数に関してはそこまで違いはなさそう。
141025-03.png
平均順位。

これも大体リーチの方がいいか。
やや残り局数が少ない方がリーチダマ間の差が縮まってる印象。
141025-04.png
段位pt。

ほぼ平均順位と似たようなものか。

次に負けてる時
自分(西家)18000点
下家(北家)32000点
対面(東家)27000点
上家(南家)23000点
の並び。

ツモ裏1で3位逆転できるので、ダマにする理由はあまりないように感じる。もともと負けてるんですし、上がりを逃した時のダメージも少ないのかな…なんて。
141025-05.png
半荘収支。

勝ってる時よりも大きな差でリーチの方が有利。
特に残り局数が少ない状況だと、少しでも逆転の目を残しておかないと、オーラスも押し切られがち。
ツモ裏1条件なら10%以上は逆転を見込めるわけですし。
141025-06.png
平均順位。

これも勝ってる時よりも差が大きい。
141025-07.png
段位pt。

同じような感じ。
先制両面4ハン手のリーチorダマの点棒状況
点棒状況加味の第一弾として、微妙な先制両面4ハン手を考えてみます。

前は旧式局期待値シミュレータとMJSIM0を組み合わせて、
平たい場況で南1局くらいなら局期待値的にはリーチ有利だが、点棒状況的にダマにしても不合理なことはない。
という結果を書きました。
両面4ハン手、リーチする?

同じことを新式局期待値・半荘収支シミュレータでやってみます。

集計ボタン一発クリックするだけで結果が出るから超カンタン♪

まずは勝ってる時、
自分(西家)32000点
下家(北家)27000点
対面(東家)23000点
上家(南家)18000点
の点棒の並びでやってみます。

この時はダマ満貫でも十分でリーチで得点を上積みするメリットがそこまで大きくないように感じるからダマかな…
(と想像する。)
141024-01.png
半荘収支(25000点持ち30000点返しのウマ10-20)
東1局ならまだ東場で逆転の可能性がかなりある以上、リーチの方がよさげ。
逆に南3局ならリーチとダマがほぼ並び。

しかし、誤差の関係がどの程度あるのかは不明…
東1局の5pt(5000点)差はチップとかの議論の時に出てきた東風戦で1300点、東南戦で1600点の価値という風な感じだった気がするので、この場合も順位点もある点棒で1000点とか2000点くらいの価値なのかなぁ。
とするならば5pt差がついてるならかなりでかい(今まで500点差ならけっこうな差ということにしていたので)。
その半分の2.5ptでもそこそこなのかな?

とすれば東1局だとそれくらいの差がついてるからリーチの方が有利、といえるのかな?
141024-02.png
平均順位(≒レート)
序盤(局内の意味でも半荘内の意味でも)ならリーチの方が有利になりやすそう。

しかし、これまた誤差をどう評価していいものかよくわからない。
141024-03.png
天鳳段位pt(特上卓六段)
ラス率との兼ね合いで、平均順位の時よりもダマよりになっている。

それでも南1局ならほぼ並びのようなものだし、東1局ならまだリーチの方が勝ってそう。


次に負けてる時
自分(西家)18000点
下家(北家)32000点
対面(東家)27000点
上家(南家)23000点
の点棒の並びでやってみます。

この場合ダマだと出て3着、ツモって2着。リーチして跳満なら出て2着、ツモってトップと、
この差がでかそうなので、リーチかな…
(と想像する。)
141024-04.png
半荘収支

勝ってる時に比べて巡目の関係がかなり大きい。
巡目が早い→上がり率高い→順位逆転チャンス多いの図式か。

負けてる場合で序中盤ならリーチの方が5pt近く勝ってるので、リーチの方がよさそうに見える。
終盤になってくると微妙~ダマやや有利くらいになってそう。
141024-05.png
平均順位

南1局の中盤くらいなら平均順位がリーチの方が0.2ほどよい。
勝ってる時はほぼ並びだったから、リーチよりの結果と言えそう。

なお、18巡目の結果は和了も放銃も被ツモもなく100%流局、という現局の結果なので、流局時の平均順位とみなすことができる。
流局した場合はノーテン罰符で3000点なり4000点差を詰めて微差のラス。
南1局なら平均順位3弱、南3局(大体親が流れてオーラス)平均順位3.2くらいか。
141024-06.png
段位pt

ラス率を考慮したとしても、リーチ有利の範囲はそれなりに広い。
(局内でいう)中盤くらいまでリーチの方がよさそう。

総合的に見ても、負けてる時は判断がリーチよりで、勝ってる時はダマよりになる、という至極当たり前のことが示されてるかと思います。

しかし誤差の議論の仕方がよくわからないので、今一つ煮え切らない感はある。
どうしたものか…
点棒状況加味のシミュレータづくりその4
そこそこ苦労して次局以降の点棒の動きもできるようになった。
見た目は右上に「残り局数」を追加しただけだが、追加した中身はものすごいことになってる。

一日(2時間ほど)かけて追加した部分をテストしたからおそらく大丈夫なはず。
見た目変な挙動はしていない。
もし、間違いがあったらごめんなさい、ということで。
動きのもっさり感はあまり変わらず。(できるだけいらんところを省略して繰り返し回数が少なくなるようにコードを変えてみたりもしたけど。いかんせん素人だからどうやれば省エネできるかよくわからない。そして、テスト方法もイマイチよくわかっていない。)

141023-01.png

○考慮していること
・親和了時、聴牌流局時の連荘とそうでない時の親流れ(親が下家に変わる。残り局数1減。)
・供託リーチ棒(和了時0にリセット、流局時次局に持越し)や本場(親連荘時にプラス1、親流れ時に0)はすべて考慮している。
・トビ終了(誰かがマイナス点のとき即終了)、サドンデスルールあり(全員30000点未満の西1局~4局。北入はせずに終了)
・同点の場合の順位は、席順が起家に近い順。(天鳳ルールと同じ)
・次局以降リーチ棒の動き(被和了者から和了者にわたるリーチ棒)
・流局時のリーチ・非リーチ聴牌・ノーテン時の点棒の動き

大体のことは考慮できてるかな…と思います。

○考慮してないこと
・流局時のリーチ・非リーチ聴牌・ノーテンの相関関係(すべて独立と仮定して各状態の設定をしている。)
・和了率やハン数符数分布の変化(場況に関係なく一定の数値・分布を使っている(親子とツモロンは別)。オーラストップ目が和了率の高い安手を上がりにいくとか、ラス目がラス確の和了をすることは通常ない、などの影響は考慮してない。)

この辺は難しすぎて無理です。

とりあえず問題が出ないかどうかしばらく使ってみて、大丈夫そうなら後は操作方法を改訂(まぁ、見た目の変更が多くないので、ほとんど変わらないでしょうけど。)して前公開したシミュレータの改訂版(というか進化形)ということで公開する方向で持っていきたいと思います。

せっかく点棒状況を考慮できるようになったので、これを使って次回からいろいろと遊んでみます。
点棒状況加味のシミュレータづくりその3
次局以降の流れを見るために必要なデータ取り。
わりと簡単に取れた。
141020-01.png
一番上は一番メインとなる結果。誰が誰から上がるかの確率。(簡単のため和了以外は流局とした。実際はチョンボや途中流局も含まれている。)

二つ目は被和了時にリーチしてる確率。被和了時にリーチ棒を余計にむしられるかどうかにかかわってくる。(自分が和了したときは自分のリーチ棒は回収できるので問題にならない。)
当たり前ですが、放銃してる時ほどリーチしてる確率が高い。(それでも確率は2割弱。それ以外は非リーチからの放銃なので、思ったより非リーチからの放銃が多い印象。)

三つめは流局時にリーチか非リーチ聴牌かノーテンかの確率。流局時の収支にかかわる。(集計は荒局のみ対象とした。)
親の方が聴牌率55%ほどと高い数値になってます。
今気づいたけど、自分と他家の流局時の状態って独立じゃないよな…。(リーチされてると他家のノーテン率が上がる)
…そこまで詳しく考えるのはなしにするか。

さて、これで欲しいデータは出そろったはず。(何事もなかったことにしよう。うん。)
後はこれをシミュレータに入れ込む作業ですね。それがけっこう大変そうですが。
点棒状況加味のシミュレータづくりその2
Meaninglessさんに触発されて始めた点棒状況加味のシミュレータづくり。

現局の点棒のやり取りと最終収支・平均順位と段位ptの算出までできた。
ひとまず現局で試合終了の場合(トップ目の親の時とか)ができるようになったので、テストで動かしてみる。
ある程度動かしてみて、見た目ではそこまで変なところはなかった。
141019-01.png

収支を少数型の変数にした関係か、少数13位のところで誤差。
結果表示のところで段位ptが見切れてて表示できていない。(テキストファイルに書き込みしたときにはちゃんと出力されている。)
なにより、かなりコードを追加したので、動きがもっさりしている。結果表示に要する時間が長くなった。
まぁこれはしょうがないか。

この状況(オーラス5000点差の2着目からリーチ、自分は愚形待ち)の場合、
局期待値的には押すのが有利だが、
最終収支で微妙、平均順位や段位pt的にはやや降りが有利か。
なんてことが読み取れそう。

次は次局以降の動きをやるためにまた基礎データ取りだな…
ま、道筋は見えてきたのでなんとかいけそうな気がする。
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