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両面ピンフ?確定三色?
両面ピンフか悪形三色について

140129-01.png
他家の攻撃がない状況で、自分聴牌の段階で両面ピンフ2000点と悪形三色5200点の比較なら
悪形三色の方が優れているのはすでに「科学する麻雀」などでも述べられてるとおりです。

(ただ、改めて期待値を取ってみるとその差はさほど大きくはない…
押し引きの時と違って、牌効率問題だと似たような要素の比較だから期待値に差がでにくいのかな…)

ただ、一向聴の段階では、一番困難な一向聴→聴牌のステップの成功率を上げるために、
両面確定の広い方がよくなることもありうるんじゃないか?という発想で期待値を調べてみました。

想定するのは以下のような牌姿です。
140129-02.png
89s切りの両面確定ならどの入り目でも2000点。
34m(or34p)切りの三色確定なら入り目7sで両面7700点、25m(or25p)の入り目なら悪形5200点聴牌。
また三色確定の方には鳴いて喰い三色1000点もあります。

こうして書いてみると最高両面マンガン確定もあって、鳴ける分スピードもさほど落ちないとなると三色有利かな…と思えたり。
とりあえず期待値を出してみる。
140129-03.png
結果、序盤なら三色やや有利か。
後半だと両者もつれてるのでどちらでもよしか。

次に、
タンヤオかドラ1あるなら和了の価値がより高まるし、ピンフ側にも鳴ける選択があるので差が縮まるんじゃないか?
という発想。
140129-04.png
68s切りの両面確定ならどの入り目でも3900点。鳴いたら1000点
34m(or34p)切りの三色確定なら入り目7sで両面5ハン8000点、25m(or25p)の入り目なら悪形7700点聴牌。
鳴いたら喰い三色タンヤオの2000点。
140129-05.png
期待値を出してみると見事に4本のラインが絡まりまくってわけが分からないことに。
+1役があるならどちらの選択もありということか。

次に
2ハン役の三色なら三色を追って問題なさそうだけど、1ハン役(ドラか一盃口)なら話は違うんじゃないか
という発想。
140129-06.png
聴牌時点で悪形が負けてる。
140129-07.png
一向聴時点でも悪形が負けてる。(ただ差は縮まってる。)

ただ、ドラ関連だと
・ドラ引きで悪形部分がドラ2の複合ターツになる強い変化がある。(ドラターツの片側を外しても一瞬ドラ引きで雀頭振替えの変化があるが。)
・ドラ近を引いて両面に振り替わる変化がある。
・ドラ周辺の待ちは通常より出にくい
等が考慮できてないところがあるので、必ずしもこの結果が当てはまるわけではないです。


とりあえず簡単にできて今考えついてるネタは全部投下したので、
次回はちょっと手間のかかるテーマに移ろうかなと思います。
「カンと打点上昇」編を始動させよ。
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形テンその2・面前一向聴との比較
今回は他家から鳴ける牌が出たとき、鳴いて形テンにとるか、スルーして一向聴のまま和了を目指すか。

とりあえず単純化のため、他家の動きがなく、攻撃が入った場合も全押しの条件で。
前回と同じく、自分は西家。
集計の都合で上家からのポンテンチーテンの場合を想定(スルーするとすぐに自分のツモ番)

140127-01.png
まず形テン。

残り6順(12順目)で放銃率15%の聴牌流局率49%
まぁ、こんなところか。

残り3順(15順目)で放銃率7%の聴牌流局率74%
中盤で役牌のみ手聴牌よりは率がいいかな…

140127-02.png
次に完全一向聴の場合。

残り6順(12順目)で和了率21%の放銃率13%の聴牌流局率28%
形テンと同等程度の得点機会で放銃率も低くなってる。

残り3順(15順目)で和了率8%の放銃率7%の聴牌流局率43%
一気に和了の可能性が低下し、流局狙いのシフトになってる感じ。

140127-03.png
で、比較してみると…

打点にもよるけれど、大体13~15順目くらいがチーテン入れるかのボーダーラインか。

感覚的にもそんなものかな、と思います。

140127-04.png
次に形の悪い一向聴(カンチャン+カンチャン対子の12枚受け)

残り6順(12順目)で和了率10%の放銃率15%の聴牌流局率27%
完全一向聴から和了率は半減してるが、放銃率・聴牌流局率はさほど変わらない。
とはいえ、得点機会が37%しかないのはきつい。

残り3順(15順目)で和了率4%の放銃率7%の聴牌流局率34%
ここまで流局が迫ってくると完全一向聴との差はさほどなくなってくる。
和了率4%のために聴牌流局率を何十%も下げるのはやりたくないです。


140127-05.png
期待値比較。

ボーダーラインは11~13順目。
一気に順目が下がった感じです。
和了の可能性がかなり薄いため、完全一向聴と比べて打点の高さの影響が少なくなってます。

特にのみ手の一向聴の低空飛行っぷりには悲しくて涙がでそう。
形テンの挙動その1・対リーチ
今回は軽めで簡単な話題。
せっかく既存のプログラムで形テン時の測定もできるようになってたので、やってみることに。

まずは対リーチでどこまで押せるかを見てみる。
初手が危険な順に見ていこう。
以下、自分西家、リーチ者南家とします。(17順目の自分の切る順が(鳴きが入らなければ)最終順目。リーチ者南家には18順目ラストのツモが回る。)

・初手無筋456
140126-01.png
ラスト17順目の最後に切る無筋456の危険度が強烈で24%の放銃率。
それでも聴牌流局時(確率65%)の利益が大体―1300点→+1300点で約2600点分の価値。
役牌のみ手を上がる感覚に近い。確率65%は決して悪い数字ではなさそうです。
後5%くらい放銃率が高まると期待値的に微妙になってくるのかな…

残り2順の時は微妙。

残り3順以上ある時は自重するのが無難かもです。
放銃率の増加もそうですが、得点機会の流局の確率がガンガン減っていくのが痛い。
かなりの危険を冒して、役牌のみ手程度の得点機会が40%くらいしかないのはちょっと危なっかしく見えます。

・初手無筋2378
140126-02.png

これでもラスト17順目の放銃率は17%。無筋456よりははっきり低いが、まだ高水準。

16順目(ラスト2順)に無筋2378切るのと、17順目(ラスト1順)に無筋456切るのが同じような数値。

15順目は微妙。
全押しすると放銃率25%に聴牌流局率45%。
10%以下押し(無筋は切らない。筋は切る。)だと放銃率17%に聴牌流局率20%不聴流局率31%。
初手以外、無筋を切らない条件だと残り2順を耐えきるのが結構難しいのがわかります。

それ以前の順目だと全押しでも聴牌流局率40%切ってくるライン、
無筋切らない条件で10%を切ってくるので厳しいですね。

・初手筋2378
140126-03.png
ラスト17順目の放銃率が9%。期待値もプラスで。これくらいだと感覚的にも勝負にいきたくなる。

残り3順までだと押してもよさげな感じです。

反面、残り5順もあると、
全押しで放銃率25%の聴牌流局率29%(これは厳しい…)
10%以下押しで放銃率10%の聴牌流局率5%(得点機会たった5%のために放銃率を何%も上げるのはやっぱり厳しい。)

・初手現物
140126-04.png
現物ならダマに刺さる以外は安全。ホッとできます。
残り3順くらいなら全押しでもいけそうです。
(まぁ、どれくらい押すかは、危険牌を引いたときに改めて決めればいいだけの話ですが。)

これも残り順目がそれなりに残ってるときつくなってきます。
聴牌流局率を上げるためには危険を冒して放銃率も上がってきますし、
危険牌を止めれば聴牌流局率が一気に下がってしまうジレンマ。
悩ましいです。

実際は捨て牌とかの事情で、それぞれの牌の放銃率も変わってくるでしょうけど、
面前立直に対してはそこまで大きく(危険度1ランク程度)変動することは多くないかな??

次回は鳴いて形テンかスルーして面前一向聴続行を見てみる予定です。
押し引き表・副露&七対ver.
ようやく自分副露の時の押し引き表完成。
ついでなので七対子一向聴も加えておいた。

下のリンク先、自分面前時の押し引き表も参照。
面前時押し引き表

◎表の説明

○縦のライン
・「中」…7~12順目。押す牌は対染めに「染・非晒28」、対リーチに「無筋2378」
・「終1」…13~16順目(通常危険牌)。押す牌は対染めに「染・非晒28」、対リーチに「無筋2378」
・「終2」…13~16順目(超危険牌)。押す牌は対染めに「染・非晒456」、対リーチに「無筋456」
・「弱攻撃」…染め・余りなし1副露、2副露
・「中攻撃」…染め・余りなし3副露、余りあり1副露、2副露
・「強攻撃」…リーチ、染め・余りあり3副露

○横のライン
・「完全」…20枚受けの完全一向聴。
・「良良」…16枚受けの両面両面一向聴。
・「良悪」…16枚受けの半々の確率で両面か悪形になる一向聴。両面+リャンカンや両面+カンチャン対子など。
・「悪悪」…12枚受けの悪形確定一向聴。リャンカン+カンチャンやカンチャン+カンチャン対子など。

○各マス目
高確率で押すべき。押しの期待値が降りの期待値をおおむね500点以上上回っている。簡単には逆転しない差がついている。
オレンジどっちでもいい。押しの期待値が降りの期待値をおおむね上回っている。状況次第で逆転しうる。微差であるので成績への影響度は低い。
どっちでもいい。押しの期待値と降りの期待値が同程度。状況次第で逆転しうる。微差であるので成績への影響度は低い。
黄緑どっちでもいい。押しの期待値が降りの期待値をおおむね下回っている。状況次第で逆転しうる。微差であるので成績への影響度は低い。
高確率で降りるべき。押しの期待値が降りの期待値をおおむね500点以上下回っている。簡単には逆転しない差がついている。

まず自分子対攻撃者子から

140124-01.png

前回の面前の時よりやや押し気味になってるようです。
そして、攻撃者がいるときの七対一向聴の弱さも分かります。
悪形確定の12枚受けより狭い9枚受けで、さらに鳴けないとなると、
和了率が絶望的で七対の打点の高さが活きない展開です。

次に自分親のとき
140124-02.png

特に対リーチのときのベタ降り時期待失点がでかく(中順1900点、終順1800点)、
相当押し気味の結果がでました。
一向聴でもけっこう赤いところがあるな…

最後に攻撃者親のとき
140124-03.png
ベタ降り時失点もでかいが、それ以上に放銃が痛すぎる。
それでもマンガンの完全一向聴なら十分勝負になるのか…

どうでもよいつぶやき
孤立役牌を持って重なりを待つ場合、対子1組の時が一番重なりを見たい。

対子0組だと重なったとしても、ポンしてしまうと雀頭がなくなってしまう。鳴いてしまうと面前と比べて頭を作りにくいし。

対子2組だと重なった時に3対子形になり、鳴けるとはいえ、一時的に受け入れが狭い。

対子1組だと重なった時、役牌となにかのシャボ受けで、鳴けることを考えれば、両面と同等以上のパーツになる。


というわけで、孤立2と孤立役牌の比較をするとき、タンヤオがなければ、
対子1組だと役牌残し(両面相当の受け入れがほぼ同等だから、鳴ける役牌を優先)
それ以外は役牌切りを選択をすることが多いのだが、強い人はどうしてるのだろう?


今せっせと副露の時の押し引き表の作成中。
研究の風景
チートイの研究もひと段落ついたので、
今回はシミュレーションをどんな感じでやってるのかをちょこっと見せたいと思います。

140118-01.png

左側で自分の情報を入力、右上で他家の情報を入力、右下で自分の得点を入力していきます。

140118-02.png
今回は副露の両面両面一向聴で~
立直と染め仕掛けが入ってて~
鳴いてドラ1の2ハンにして~

みたいな感じで設定を入力していって集計ボタンをクリック!

140118-03.png

30秒~1分くらい待つと画面右側に結果がずらりと表示されます。
これをテキストファイルに書き込んでExcelで加工していくわけです。
今回は放銃率が和了率の2倍以上できついな…

ある程度縛りはあるものの、それなりに多くの局面について和了率等を見積もることができます。
いろいろやってみるとけっこう楽しいかもしれません。
シミュレーションに使うパラメータ表も付属しています。

以下のURLからこのプログラム(+パラメータ表)をダウンロードできます。
http://www1.axfc.net/u/3147768

ご興味のある方はどうぞ

ダウンロードして実行してみるとNortonさんから
安全性が確認されてません。
って警告されてしまった。
チートイその10・一向聴あれこれ
色々とややこしかったけど、チートイ一向聴の期待値が出せるようになったぞー。

以下のような条件・留意点で考えます。

・一向聴時の手替わり判断は1順当たりツモ率を基準にする。(他家から出る率は考慮しない。考慮する時と比べて、牌が端よりかどうかより見えてる枚数重視になる。)
・ドラ(生牌無筋28)は手替わりで最優先。
・一向聴時、受け入れになる牌が他家から打たれた場合、見えてる枚数1枚増
・聴牌化したとき、概算1順当たり和了率6%以上の待ち(無筋28は入って、無筋37は入らない)で立直する。6%未満ならダマで手替わりを待つ

とりあえず平均的なチートイ一向聴として、無筋19、無筋28、無筋37(全て1枚見え、生牌)の3種受けを想定して和了率等をとってみます。
(以下、(現状で)ドラがない七対子を想定)
140114-01.png
現状、他家の攻撃がないときで、一向聴でも全ツする条件。

割と早い順目から期待値は負。
やっぱり七対子ってしんどいよな…
それでも8順目くらいでも和了率17%程度あり、どうしようもないクズ手よりはいい。でも放銃率も20%か。

さすがに一向聴でも全ツはやりすぎなので、ダマor一向聴時放銃率5%以下の牌(筋19、両筋456、3枚見え字牌、終順以前の2枚見え字牌、序順の生牌字牌)のみ押しの条件にしてみる。
140114-02.png
和了率の低下はわずかで、放銃率は10%以下に抑えられた。
期待値の差は数百点程度

次に、すでにリーチ者がいるとき。
140114-03.png
さすがに全ツはひどすぎる。
全ツしても和了率は10%もなく、代償が30%超の放銃率。
期待値も-2000点以下とすんごく低い。

やっぱりもう少し引き気味で。(初手も無筋2378→2枚見え字牌といい条件にしてみて)
140114-04.png
和了率は半減するものの、放銃率は1/3程度に。
期待値もベタ降り時に近い。
3~4%程度の和了率を得るために放銃率5%増しを受け入れるかといったところか。
(ただ、チートイ一向聴だと通常手より降りやすいということもあるかもしれない。)

10%の放銃率も許容できないならもう現物しか切らない選択もありか。
140114-05.png
初手の条件を良くしてるのもあるけど、和了率は3%程度でもあまり下がらない。
放銃率もベタ降りに毛が生えた程度のもの。

チートイ一向聴であまり立直に対して攻められないのは、まぁおおむね問題ないとして、
迷うのは副露者への対応なんだよなぁ…
2副露1手出し者(聴牌確率約50%)が一人いるとして和了率等を見てみると…
140114-06.png
和了率5%弱に放銃率10%程度。
対立直の初手2枚見え字牌より確率面でちょっと有利。失点も副露なのでリーチより低い。
一方、ベタ降り時横移動率が高く、被ツモ失点も低いので期待値は対立直よりいい。
並べて比べてみると微妙。微妙だ。
何とも言えない。

以下は自分の受け入れ牌を色々変えて遊んでみる。
他家に動きがなく、5%以下押しの条件で。
140114-07.png
まずは牌の種類を変えてみる。
端よりの牌の方が期待値が高いのは当然として、その差は一番いい字牌とよくない46牌との間で500点くらい。
思ったよりは少ない。
デバッグしてる時に中をのぞいてみても、真ん中よりの牌は割と速いテンポで手替わりしていくのが見えて結構面白かった。
字牌の優位は結構大きいものの、数牌だと手替わりを待てるのでそこまで差がつかなかったのかな…
8順目和了率を見てみると
字牌 18%
28牌 14%
46牌 12%
期待値比較のときと同じ印象を受ける。


140114-08.png
次に見えてる枚数を変えてみる。
こちらも思ったより期待値の差が少ないな…
8順目和了率で
1枚見え 14%
2枚見え 11%
3枚見え 8%
和了率でみると差がついてるイメージ。

140114-09.png
最後に受け入れ種類が少ないとき(1暗刻4対子形でトイトイも見るとき。チートイとしてのみでの比較。)
こちらも思ったより期待値の差が少ない。
8順目和了率
3種受け 14%
2種受け 9%
ほぼ2/3か…
トイトイで和了率の差5%を取り戻すことができるかが問題か。

一向聴だといろいろな条件があるのでなかなか一律で考えるのは難しいです。
ただ、個別の状況でシミュレーションできる環境が整ったのはとてもよいことだと思います。
とりあえずここで一区切りとします。

今、依頼のある件は
・シミュレーションプログラムの公開
・自分副露時の押し引き表
それらの用事を順番に片付けることにします。
チートイその9・リーチorダマ低打点
今回はドラがない場合。

1/8 28単騎でロン和了時に得点が不当に減ってたミスが発覚。グラフ差し替え

この場合はドラへの手替わり(1順当たり3%程度)も無視できないよな…と思ったので、その部分も考慮してます。
簡単のため、平均的なドラとして、生牌無筋28とします。

字牌の場合。
140406-06.png
手替わりはドラくらいしかないので、ほとんど立直とダマの出やすさの比較。
かなり立直の数値が高い。


140406-07.png
19の時もやや差が詰まるものの立直の方がいい。

というわけで19牌以上(1順当たり概算和了率9%以上)への手替わりは立直で
28牌の場合。
140406-15.png


無筋28のとき、立直とダマがほぼ拮抗。リーチやや有利
ドラドラの時と同じような展開になってきたような…

ドラドラの時と同様、
手替わり時立直に行く牌を1順当たり概算和了率7%以上に下げて以下もやってみると

37牌のときは28牌と似たような感じ。リーチとダマ拮抗
140406-13.png
140406-09.png
46牌のときも両無筋ならややダマの方がよさそうだが、微妙。

この調子だとチートイ+1役(赤かタンヤオ)の場合も似たようなものなのかな、
140406-14.png


と思ってやってみたところやはり同じような結果が。
タンヤオチートイの場合、19字牌が手替わりにならないということがあるので、多少立直がよくなるだろうが、ちゃんとやるのは面倒なのでもういいや。


いい加減チートイも飽きてきた、というか疲れたので、次回一向聴での挙動をちょこっと調べてこのシリーズの終わりにしよう。
チートイその8・リーチorダマ改
筋引っかけか否かも考慮しての期待値(ドラドラ七対子)

リー棒供託の影響が入ってなかったという重大なミスも発覚したので修正。
1/6 期待値に余計に1000点引いてたミスも発覚。グラフ差し替え
1/8 28単騎のところで、ロン和了点が不当に減ってたミス発覚。グラフ差し替え

前々回くらいの内容は嘘でした。

若干ダマ時手替わりした後の立直判断がややこしい。

「(1順当たりツモ和了率)+3×(1順当たりロン和了率)」(以後、概算1順当たり和了率)
の数値を基準にして判断することにします。

まず、19単騎。
ひとまず手替わり後リーチ判断はダマ続行で。
140104-05.png

無筋でも順目が深くない限りはリーチが優勢っぽい。

つぎに28単騎。
19単騎の結果から概算1順当たり和了率が9%以上の牌(字牌、1枚見え筋牌や無筋19)を引いたら立直で。

140104-10.png

筋のときはリーチで問題ないとして、
無筋のときはダマとほぼ並び。
どちらでもよいということになります。

つぎに37単騎。
ダマ時手替わり後の立直判断を概算1順当たり和了率7%以上に設定(上記に加え、両筋2枚見え456あたりも入る。無筋28はギリ入らない、つまりダマ続行)
この辺の設定はまぁ適当で。大きく外さない限りは重大な問題にならないはずなんで。
140104-07.png

筋はまだ立直でいいとして、
無筋は若干ダマの数値がいいが、まだ微妙なところ

つぎに46単騎。
140104-08.png

さすがに両方ともに無筋ならダマで手替わりを待った方が有効。
片方無筋と両筋は37と似たようなもの


まとめると、
ドラドラ時

字牌、筋牌、無筋19なら立直有利
両無筋456ならダマ有利
他はどちらでもよい

となります。

次回は(今度こそ)ドラなし七対子の検討です。
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