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VSホンイツ風仕掛けその6・押し引き(自分完全一向聴2)
今回はタンピン形でピンフドラ1と比べて鳴きが入れられる形をやってみます。
130517-01.png
タンヤオ形にするにあたり、前回から
・「両面14,69」→「両面25,58」
・初手「染・非晒28」→「染・非晒37」
と変更を加えました。
130517-02.png
前回のピンフドラ1のグラフと比べると、中順だと100~200点程度の期待値向上になってます。
大して「鳴ける」というメリットは大きくないようです。
切る牌の危険度が1ランク上下するとか相手の打点の高い安いを読める方がよっぽど重要なようです。

終順に至っては待ちが端にかかってないことや初手が真ん中寄りになる影響かむしろ期待値がマイナスされます。
喰いタンで1000点和了るのも形テンで流局にもつれるのも同じというところでしょうか。
130517-03.png
130517-04.png
ただし、確率面ではけっこう差がでます。
余りなし2副露で和了率が25%から37%と約1.5倍に増えるのは一目おいしそうに見える。
ただ、それのそこそこ大きな部分の和了点が6000点→1000点に下がっちゃうのはやはりでかい。

まぁ、精神衛生上は安くても和了率が高い方が心安らかになれる繊細な乙女心(笑)。
露骨に仕掛けられると聴牌を急ぎたくなっちゃうよなぁ…
頑張って面前で追いついても、振り込んでリー棒ごと持ってかれるのは切ないし。
やっぱり実戦心理的にはピンフドラ1よりローリスクローリターンなタンピンが欲しくなっちゃう。
でも、数字上は放銃率は大して下がってないし大してローリスクでもねぇ。

そんなどうでもいい心の葛藤は置いておいて次のトピックへ。

130517-05.png
以前に1回書いたけれど、「放銃率が順目を追って飛躍的に高まるなら好牌先打もありうるんじゃないか?」と
考えました。
というわけで染め手風仕掛けがソーズの時、上のような牌姿で将来危険になりそうな5ソーを先切りしてしまうか、素直に安牌の9マンを切って完全一向聴にとるか。
余り牌なしの1副露と2副露に対して期待値を計算してみると…
130517-06.png
残念ながら好牌先打をするならこれ以上ないような状況でも好牌先打はよろしくないようです。
聴牌平均順目が1.8順遅れる間にまたソーズか字牌を引かされて押すようじゃ、最初から聴牌しやすい形に持っていって勝負形に持ち込む方がいいってことか…
130517-07.png
確率面で見ても放銃率はほとんど下がってくれません。ただ、和了率が下がる分、丸々損です。
やはり前に出てきた「ある程度押し」戦略と似たような感じで中途半端な戦略は有利になりにくいようです。


今回はあまり実りある内容ではなかったな…
さすがに一向聴はかなり分量が多い。
次回はヘッドレス形やくっつき形を考えます。
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