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17/03/16実戦より
新しい研究する気がちょっと低下気味の今日この頃ですが、
昨日気になった牌姿があったので、牌譜検討プログラムを動かして調べてみます。
170316-01.png
手広いのは打1sだけど、そうするとほぼ愚形確定になりそうだし、最悪赤5sが出ていくこともあり得る。8p9p1枚飛びもあるし。
というわけで、打9pとして、赤5sの使い切りと両面変化を見たんですが、どうなんでしょうね。

↓解析結果の抜粋
170316-02.png

いちおう、打9pが一番いいらしいです。
ただ、現状は一人麻雀ベースの計算(18巡目までツモれる前提)だから説得力は弱い気がする。
頑張ってやる気出して四人麻雀+シミュレーションで検討できるよう整備しないといけないですなぁ。

今回の牌譜URL http://tenhou.net/0/?log=2017031519gm-0029-0000-00d6f183&tw=2
解析ログ shutu170316-01.txt
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今日の実戦16/10/01
今日の実戦から牌譜検討します。

1戦目は特になし。
上がったり振ったりしながら3着。
http://tenhou.net/0/?log=2016100119gm-00a9-0000-08c7988b&tw=0


2戦目。
南1でラス目に沈んでる。
できれば高打点が欲しかったけど、2枚目の発が出たので渋々ポンして手を進めたところ、流局間際に超危険な3pを持ってくる(4pも危険)。
対面の親は1副露とはいえ、ピンズを4枚も余らせてるのでほぼ聴牌でしょう。下家も聴牌ならばピンズか58sくらいしか残ってなくて3pは相当危ない。
押すか降りるか。
161001-01.png
(親は染め2副露余りあり相当とした。下家に対して3pの危険度を両無筋456に設定した。シミュレーションの都合上、17巡目西家の設定で、基本的に18巡目は回ってこないものとしている。)
押した場合の放銃率が18%。局収支は1000点、段位ptは10ptくらい押した方が有利と出ています。

しかし、
・対面の聴牌率がほぼ100%に近い。
・18巡目の最後のツモも残ってる。
・9s切って聴牌崩ししてももしかしたら聴牌復帰もあるかも。
ということも考慮すればもっと押した場合が悪くなるでしょう。
仮にこれより放銃率が10%上がるというかなり悲観的な仮定を入れて簡単に計算してみると放銃時失点が8000点として8000点×10%で800点。
これでもまだ押し有利か…。
点棒状況的には負けてるのでリスクを取りたい局面なので、局収支で有利ならほぼ段位ptでもいいでしょう。
そうかぁ、これでも押せるのかぁ…。

実戦では9sで降り。不聴で流局。


南2でもまだラス目。
ここもできればメンタンピンドラドラの高打点が欲しかったけれど、
聴牌取れる4mが出る。
平場なら迷わずチーの巡目だけど、この状況で鳴くかスルーするか。
鳴いて上がって3900点、差を詰めることにも意義はありそうだが…。
161001-02.png
(スルーの時、三色は考慮してない(忘れてた)。スルーの時、次は鳴く。)
意外と局収支でもスルーがそこまで悪くないですね。
というか、4分の1の確率で三色がつくことを考えればなおさらスルー寄りですね。
段位ptでもリスク取っていい局面だからスルーっぽいです。

実戦はチーしてほどなくしてトップ目から3900点出上がり。だけど出所が悪くてまだラス目のまま。


その後、親で3900オールを引けてトップ目に立ってなおも親番。
愚形だけどリーチ3900の聴牌が入る。
巡目が早いし、ダマで2000点上がってもそんなに変わらないし、2軒副露に対してけん制の意味もこめてリーチしちゃうか。
どうせ2軒ともそんなに高くはなさそうだし。
161001-03.png
(ダマ時、両面に切り替わったらリーチするものとする。)
局収支的にはもちろんリーチ有利だけども、段位pt的には微差ながら若干ダマの方がいいか。
和了率はそんなに変わらなくて、放銃率的にはダマの方がむしろ悪いけれど、
割と点棒状況が接戦で、被和了されたときに取られるリーチ棒1000点が大きいからなんだと思います。

実戦ではリーチしたのはいいけど、下家に鳴かれて次順にツモられる。まったくけん制の効果はなく、リーチ棒だけが無駄に取られてしまいました。
いやー、さすがにやりすぎでしたねー。


最後のオーラスは対面が序盤で役牌ポンしてくれたので、がんばれがんばれと心の中で応援しながら、親の安牌を残して他の役牌を絞って、通りやすそうなところを切っていたところ(2000点は振れないので差し込みまではいけなかった。)、親がダマでタンヤオドラ3上がって試合終了。あぶねー。さすがにダマまでは警戒しきれないです。応援は実らず2着。でも、途中までラスだったのを考えれば上出来です。
http://tenhou.net/0/?log=2016100120gm-00a9-0000-5215c24b&tw=2

今日の実戦16/09/30
今日の実戦から検討します。

1戦目。
一応聴牌だけど、ドラ2以上の仕掛けの親と染め手2副露の西家に囲まれて忙しい展開。
とりあえず1pは打てるけどリーチするかどうか。
リーチ5200だけど染め手と同色待ちなのが懸念事項。
160930-01.png
(親の打点は高打点(4ハン)とする。自手の待ちは染め色と同色とする。)
打点的なメリットが大きいので、リスクを負ってでもリーチしてもよさそうな感じですね。
安全策でダマにすると却ってラス率が増えてしまうという。

実戦ではカン3mに自信がなくて、ひよってダマに。
その後2mをツモって6巡目の対面の打4mをたよりにシャボに受け変え、直後に親から2mを討ち取り。
結果こそよかったけれど、疑問手の可能性が極めて高いです。最初からリーチするか、2mツモの時点で降りるかの一貫性があった方がよかった。


また似たような局面が。
親は発中ポンで高そうな仕掛けをしている。(maxで小三元までだが。)
5sは親に中筋で比較的切りやすい。
自手は安いけど三面張とさっきよりも条件はよさそう。
ダマだと役なしツモ専ですし。
160930-02.png
(親の打点は高打点(4ハン)とする。)
まぁ、さすがにこれはリーチですよねー。局収支理論的にも大差ですし、点棒状況的にも順位争いが激しく、自分が上がることにかなりの価値がありそう。放銃したとしてもまだラス回避も可能な圏内ですし。

実戦ではリーチして親から一発でドラの7mを討ち取り、5200の上がり。鳳凰卓はツモ上がるゲームだと思ってたからまさか一発で出るとは思わなかった。

この半荘は幸運にもいいところで上がりが拾えてトップ。
トンパツに3900オールツモったはずの下家が終わってみればラスというかわいそうな半荘でした。
疑問手打ったのに勝ってごめんなさい。

↓この半荘の牌譜
http://tenhou.net/0/?log=2016093019gm-00a9-0000-93d5de5f&tw=3


2戦目は特になし。
先手取られて降りて被ツモで削られて、地蔵ラスも覚悟したけど、オーラスに早い手が入ってラス回避。3着。これも運がよかった。

↓この半荘の牌譜
http://tenhou.net/0/?log=2016093020gm-00a9-0000-9785b004&tw=0

今月前半は特上で11-10-10-4と確変を引いて七段昇段。
後半は鳳凰で3-2-2-4で負け越し。

なんとなくだけど最近、自分も対戦相手も裏ドラに恵まれてないような気がします。相手だけに裏ドラが乗るよりははるかにましですが。
というかそもそもリーチ和了自体そんなに出てないですし。
また来月、リーチしてツモれるようにがんばりましょう。
今日の実戦16/09/29
今日の実戦から牌譜検討します。

三色のみ愚形で聴牌してたところ、子方からリーチ。一発目に無筋をつかむ。
押すか降りるか。
160929-02.png
これは一発目とはいえ、親だから押せそうですね。

実戦では4m押し。しばらく後にさらに無筋の3mをつかんで筋の1mを切って形テンに受け変え、その次順のツモが2m…。がっくし。
たまってたリーチ棒が欲しかった。2人聴牌で流局。
この半荘は下家が不幸に巻き込まれる中、自分は上がったり振ったりで3着。


2戦目。
子リーチの一発目だけど、愚形2600の現張り聴牌が入る。
無筋の7sを押すか。
現物は2個。点棒状況的には自分が上がるよりも振りたくないような状況。2副露の親は無筋を押している。
160929-03.png
これも一発順とはいえ、現張り2600で待てるので押した方がよさそうです。

ただ、実際の感じだと7p8pと両面が切られて5mも切ってて宣言牌が白。これほとんど良形の待ちなんじゃない?と読める気がします。となると7sはかなり危険な感じがします。(実際当たり)
初手が通常無筋の仮定でほぼ降りとダマのラス率が同じくらいだから、降りてもよかったような気がします。

実戦は打8pで降り、のはずが次順に赤5pツモで張り返す。1ハンUPしたし、現物が7pしかなかったのもあってたまらず打7sリーチ(愚策。現張り5200だから絶対ダマだった。)
これが下家への3900の放銃。


南2でラス目からの満ツモが来て、ラス目に落ちたところで南3の親番。
ダブリーチャンス…、だけどダブリーのみで愚形の3m待ち、かつ聴牌外しでも4連形1つくっつきかつ高確率で平和一盃口がつきそう。
点棒状況的には聴牌流局では苦しくて、なんとしても上がりが欲しいところ。
リーチするか聴牌外すか。
160929-04.png
上がり率的にはほぼ互角。
一盃口がないならダブリーのみの3900のほうが打点面でいいのでダブリーでよさそうだけど、今回は一盃口のつく受けが多いので聴牌外しの方がよさげな感じです。

実戦はダブリーを打ったものの上がれず一人聴牌。
なお、次順のツモが赤5s。メンピン一盃口赤1の聴牌を逃してる模様。
次局以降、そのまま押し切られてこの半荘ラス。

なかなか勝てませんなぁ。リーチしても上がり牌が出てこないから、鳳凰卓ってなんとかがんばってツモらないと勝てないゲームですねぇ。
後は上で検討した通り、なんでもリーチ病を改善しないといけないような気がします。
今日の実戦16/09/26
今日の実戦から牌譜検討します。

1戦目は特になし。先手を打たれてただのベタ降りマシーンと化してるか、自分満貫の聴牌から親の副露手の満貫手への放銃でほぼ試合終了。ラス。

2戦目。
一向聴の受け入れの選択。(さすがにここから親の副露手に降りるのは早いと思う。)
打7pなら両面+リャンカンで赤5pを確実に使い切れる。
打3pなら両面+カンチャン対子でポン材ができるが、縦引きで赤5pが出ていく。
160926-02.png
和了率では打3pの方が6%くらい高い。局収支・段位ptはほぼ両者拮抗。

実際はポンして赤5pが出ていく場合でも赤5pの安全度が高いというのも考えれば、やや打3p寄りかなー。

実戦では打7pして索子の両面を引いてもう一回打7pでカン4p聴牌。直後、対面からリーチが来てやばくなったけど、すぐにツモ上がって1000・2000の和了。打3pしてたらカン4pのツモ上がりはなかったからピンチだったなぁ。


オーラス。やや点棒に余裕があるトップ目だが、親リーチの一発目。
平場なら鳴きも効く三面張含み三色の完全一向聴とめっちゃいい手なんだけど、初手に切るのは無筋の6mか2m。
現物は2個。
押すか降りるか。
160926-03.png
(聴牌してもダマにするので、自手は副露手相当とした。1mだと役が付きづらくて鳴きにくいのはあるけど、そこは考慮してない。)
シミュレーション結果は両者拮抗。
意外と一向聴から押しても悪くないですねー。12000放銃なら2着順ダウンだから押しにくそうには見えるが。
ただ、1mや7sからだと鳴きづらいことも考慮すると降りの方が有利なような気がします。

実戦は打6mで押し。(押すにしてもまたぎ筋の打2mの方がよかった。)
そこからうまいこといいところを引いて次の状況に。


自手は両面の現物待ちと絶好だが、親リーチに加え下家にも仕掛けが入ってる。(下家に振る分には全然かまわないが。)
聴牌打牌の7pはワンチャンスかつ親リーチの序盤のまたぎなので若干切りやすそうだが、押すかどうか。
現物は4個に増えてる。
160926-04.png
さっきの一向聴の時ですら押しと降りが拮抗だったので、今回は全然押しの方がよさそうですね。7pが普通無筋より通りそうなのでなおさら押したいです。
どうしても2着順ダウンの可能性が見えているので押しづらく見えますが、さっきの一発順はともかく、今回の非一発順なら12000なければ(実際はドラ3で12000ありますが。)、放銃でもほぼ2着目で終えられるのでそれなら上がりトップで押し返した方がいいということなんでしょうね。

実戦はここも打7pの押し(もちろんダマ)。直後、対面から7sが打たれてゲームセット。4戦目でようやく初トップ。
トップを取れたとはいえ、正着とは言い難い、かなり危ない手順を踏んでてかなりあやういです。今後が思いやられます。


まだ4戦しかしてないので何とも言い難いですが、相手のリーチが特上より早くて守勢に立たされることが多いような気がします。
手数負け・打点負けしてるような印象です。
気持ちで負けるとこのまま一気にポイント持ってかれそうですねー。
なんとか踏ん張らねば。

せっかく鳳凰卓に上がったので、いつもの研究にプラスして牌譜検討もやってみてますけど、
シミュレータ回し―の、記事書きーのでけっこう時間食いますね。思ったよりは大変だ。

・おまけ
160926-01.png
トンパツで親番死守のために役牌(特にドラの中)、チャンタ、一通あたりの後々付けで仕掛けたのはいいけれど、残った形がゴミすぎる…。
もっとましな手順はなかったもんか。

この局の結末が全員ノーテンだったのは、もはや奇跡である。放銃してても文句は言えなかった。
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nisi5028

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