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ポンテンチーテン率、副露数別リーチロン率、その他もろもろ
今日のテーマ一つ目。
ポンやチーした他家がその時点でテンパイしている確率。
従前の初期聴牌率のパラメータのときと同様、リーチ者の有無とリーチ者に対して切ってる無筋と現物の数の別で取ります。
150921-01.png

鳳凰卓の基礎パラメータその14
従前のパラメータは↑の記事を参照のこと。

前と比べて聴牌率は微増のところが多いです。
2副露とかの聴牌率中程度のところの影響が大きめでしょうか。

リーチ後に1副露して無筋が切られた時(無筋数1以上)は聴牌率は5割程度はあってそれなりに大変ですが、
リーチ後の1副露で無筋が切られてない時は聴牌率は2割とか3割程度でそこまででもないです。

次に副露不聴者の副露数別のリーチロン率を見ようと思ったけど、重大なバグが発覚。
(前巡ノーテンだった人が今の巡目でテンパイしたケースが副露不聴扱いになっていた。)
さすがにこれはまずいので、大元の巡目別待ち種別のリーチロン率から取り直しをします。

なお、0副露非リーチ者についてはシミュレーションでも常に不聴扱いしてる(ダマ和了判定はあるけど。)ので、
今回の取り直しでも0副露非リーチなら全部不聴者からのリーチロンの数に入れることにします。
150921-02.png

鳳凰卓の基礎パラメータその17
従前のパラメータは↑の記事を参照のこと。

もろに影響を受けたのが三面張、両面、無筋愚形待ち。1,2割くらいリーチロン率が下がった。
逆に筋待ちや字牌系統はそこまで変わってない。

データ数がそこまで大きく減っているわけでなく、ここ以外はそこまで影響が大きそうでないので、ドラ補正とか枚数補正のパラメータは前のままにしておきます。

それで、本題の副露不聴者の副露数別のリーチロン率。
データ量がそんなに確保できなかったので、巡目別でとるのはやめて、待ち種と副露数別だけにして、ドラ補正とか枚数補正と同じようにあとから掛け算して補正するような形式にしておきます。
150921-03.png
1副露までだとそこまで影響は大きくない(とはいえ、0副露と比べて1割くらいは違う。)けど、2副露とかになると通常時より放銃率1.5倍とかなり強烈です。
さすがにこれを今まで無視してきたのはまずすぎましたね。

今日取ったパラメータをこれからシミュレーションに入れる作業です。
とりあえずここまでで改善案はすべて出尽くしたので、もう一回他家面前不動のリーチをシミュレーションしてみて、合うかどうかを調べてみます。
続タンヤオがらみのくっつき一向聴
150126-01.png
昨日の続き。
比較対象にタンヤオが崩れやすい3sくっつきも加えてみる。

・索子3678sのくっつき一向聴
5m引き フリテン三面張 平和高めタンヤオ
3m4s引き 両面25 タンピン
2s引き 両面14 平和高めタンヤオ
2m引き カン3 タンヤオ
6m引き カン5 タンヤオ
5s引き カン4 タンヤオ
4m3s引き タンヤオ牌シャボ タンヤオ
2p引き タンヤオ牌単騎 タンヤオ
9m1s引きは聴牌取らずとする。
150126-02.png
和了率。
4678sと比べて、受けが1種少ないのと、4sツモでも三面張にならないのとで、
和了率にして約1~3%劣る。
150126-03.png
期待値。
和了率がちょっと低いのと、2sツモでタンヤオが崩れる可能性がある分、期待値も若干下がる。
それでもなお、中順までは聴牌取らずで手替わり待ちを待てる。
オーラスの挙動その3・ポン、チー発生率
今日のデータ取り。
ある巡目にポン、チーが発生する確率。(巡目別・ポンチー対象者の副露数別・リーチ者の有無別)
ポン、チー回数が分子、ポンの場合誰かが切った牌の枚数、チーの場合上家が切った牌の枚数が分母です。
対象者(ポン、チーする人)がすでに聴牌かどうかは考慮しないものとします。
データは(大体)第一東風荘(喰いタンなし)です。

予想としてはオーラスラス目は手に制限がかかるので、鳴き率は下がりそうな感じがしますが。
150118-01.png
150118-02.png
データが多すぎて目が回りそうですが。

オーラス・リーチ者なしに着目すると、
0副露(面前)だと序順ラス目は鳴き率が下がる。これは予想通り。
1副露2副露だとラス目鳴き率は逆に上がる。聴牌から遠いところから仕掛けないといけないからだろうか。

非オーラスではほとんど順位による差はなさそう。

順位関係なしのトータルではトンパツ・オーラス・それ以外で特に鳴き率が変化することはなさそう。
鳴きの発生率は局数に関係ないと。



データ処理能力が乏しくて、きちんと分析できてるかは怪しいところ。
とりあえずデータ取ってみました、はい終わり、みたいな感じになってる。
続・リーチ宣言牌の筋の危険度
昨日の記事についてコメントいただきました。

リャンカンから引っ掛けに受けた場合に待ちの枚数が少ない場合と多い場合に分けて集計できますかね?

例えば
135とあって場に2が2枚見え4が0枚見えなら4待ちに受けることが多いので宣言牌が1という理由で片筋の4が安全とは言えず、1を残したのはリャンカンがあったからだとも想定できるのでむしろ危険になりそうですよね
集計が可能ならそういう違いについても調べて貰えたらと思います


切れてる枚数別なら話は早いです。
案ずるより産むが易し。
さっそくやってみましょう。

140722-01.png

片筋456について
0枚切れと2枚切れのリーチ宣言牌の筋だと2枚切れの方が危険なように見えるが、観測回数が少ない関係で統計的有意差とはいえず。微妙な結果。

筋2378・リーチ宣言牌筋についても
放銃率が少ないように見えるが、
十分なデータ量がなく、有意差があるとはいえず。

非宣言牌筋の筋2378・筋19なら有意差があるといえる。(2枚切れの方が安全)

両無筋456は逆に2枚切れてる方が危険といえる。(2枚切れ無筋456の部分が埋まりにくくて、真ん中だから嫌うに嫌えず最後まで残りやすいためか?リーチ者に持たれてる確率が低く、2枚切れ無筋456の周りの部分が待ちになりにくいというのもあるか。)

無筋19は逆に2枚切れてる方がぎりぎり少し安全といえる。(少しましといった程度ではあるが。)


これでいけたか!、…と思ったけど、
リャンカンからの待ち受け、1が切れてる時の2の切れ具合ということは当たり牌が切れてる枚数とは別の話か…
(これはこれで意味はあると思うので残してはおくけど。)

リーチ宣言牌の隣の牌の切れてる枚数別とかになるのかな。

5が宣言牌の(135or579からの)2or8待ち(筋2378)なら4と6の枚数、
4が宣言牌の(468からの)7待ち(筋2378)なら5の枚数
3が宣言牌の(357からの)6待ち(片筋456or両筋456)なら4の枚数
2が宣言牌の(246からの)5待ち(片筋456or両筋456)なら3の枚数
1が宣言牌の(135からの)4待ち(片筋456or両筋456)なら2の枚数

を調べればいけるか。
うん、なんとなくいける気がしてきた。
また明日やってみよう。
聴牌時待ち取り・23赤5の選択その3
さらに続き。
副露手の場合に両面に取るか、赤入りカンチャンに取るか。
140627-01.png
(天鳳の牌理だと鳴いた手牌の操作ができないんだな。ペイントで副露部分を無理やり作った。)

リーチの時と違って、カンチャンに取った時、(7pを切ってなければ)6p引きで両面に振り替わる変化も考慮すべきだろう。(5p引きは大して強い変化でないので、除外。)
多少手間だったけど、変化も考慮できた。
140627-02.png
和了率を見てみると。

(早い巡目の亜両面14のロン和了率がデータ不足からイレギュラーな数値になってて、両面と逆転しちゃってるな。)
リーチの時よりも良形と愚形の差が広がってる。
他家の足止め効果が薄く、単純な枚数差がでやすくなってるっぽい。

愚形の場合はリーチ時と比べてほとんど出やすくなってない。
むしろ足止めできる分、打点一緒だったとしても、リーチの方がうれしい。

6p引きの両面変化があると変化がない時より和了率2~4%UP。
直接の受けではないので、効果はさほど大きくないが、ないよりはまし、といったところ。
特に打点が高いときはこの2%差もばかにはならなくなってくる。

ドラがないのみ手の場合の期待値。両面で1000点、カンチャンで2000点。
140627-03.png
中盤までは両面の方が有利そう。上がる点数はたった1000点で、追っかけを食らった時のことを考えると、両面の方が無難かなぁ。
9巡目両面の放銃率8%に対し、カンチャンは13%。
自手が安いだけに他家からの攻撃には気を使いたいところ。

終盤になってくると、カンチャンが有利になる。
終盤だと他家の追っかけの危険性が減るし、良形と愚形の和了率の差が縮まる。(両面だと巡目が下るにつれて和了率が急減していく。カンチャンだと元から和了率が高くないので、和了率減少もあまり目立たない。)
さらに、シミュレーションでは考慮していないけど、終盤に鳴かれやすい赤5pを切ってポン・チーを食らうデメリットも考えれば、2p切ってカンチャンに受けとくのが無難といえば無難な選択かも。

次にドラ1の場合。両面2000点、カンチャン3900点。
140627-04.png
カンチャンの打点が上がってるので、のみ手の時よりカンチャンが有利になりやすい。

序盤だとそれなりに和了が見込めて、6p引き両面変化にも期待できるので、カンチャンが有利。
中盤は微妙。
終盤は若干カンチャン有利そうだが、微妙。薄い3900点の上がりよりそこそこ確率のいい2000点の上がりを取りに行くのも悪くはない。ただし、やっぱり終盤に赤5pを切るのは危険度の観点から赤5p切りを見送るのも一つの選択。

最後にドラ2の場合。両面3900点、カンチャン7700点。
140627-05.png
さすがに打点差が大きく、序盤~中盤はカンチャンの方が有利そう。
6p引き両面変化の効果もそこそこある。
終盤ではせっかくのチャンス手なので、確実に3900点を拾いにいくのも悪くはない。
数値的には微妙だけど。

いずれの場合も1が多く切れてて亜両面相当になってるときは両面側がけっこう苦しくなる。

副露の場合まとめ
リーチのときよりカンチャン有利の状況はけっこう多い。特に序盤はカンチャンで打点を取りに行くのもねらい目。


当初、思っていたよりも変化考慮が簡単に済んだ。
次回は23赤5絡みの、一向聴の場合も見てみたいと思います。
やや変化が多くなって難易度が上がるけど、まぁなんとかなるでしょう。

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